行列知らずの交通事故相談所: ★ 自賠責値上げ正式決定 自家用乗用車は2480円アップが決定
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 自動車損害賠償責任(自賠責)保険の保険料を決める金融庁の自賠責保険審議会は20日、保険料を4月から平均11.7%値上げすることを正式に決めた。一般的な自家用乗用車の2年契約(沖縄県と離島を除く)は、現在より2480円高い2万4950円(11%増)になる。

 主な大手損害保険会社は4月以降、任意の自動車保険の保険料も高齢者を中心に大幅に値上げする予定で、特に高齢ドライバーの負担が重くなる。

 自賠責は、すべての自動車やバイクを持つ人に加入が義務づけられている。4月から2年契約(沖縄県と離島を除く)の場合、軽自動車が現在より2990円高い2万1970円(15.8%増)、小型二輪車が同710円高い1万4110円(5.3%増)、原付きバイクが同630円高い9420円(7.2%増)。

 一方、任意の自動車保険も損保ジャパンなど損害保険大手が4月以降、全体の保険料を引き上げ、60歳以上のドライバーを若年層より大幅に値上げする新しい料金体系を導入する方針だ。自賠責の値上げ幅は全世代一律なので、高齢ドライバーの保険料負担がより重くなる事になる。

引用元:asahi.comhttp://www.asahi.com/business/update/0120/TKY201101200516.html