行列知らずの交通事故相談所: ★ 救命率向上へ思い新た 西之表消防署に高規格車2台目
行列知らずの交通事故相談所
Header image


 鹿児島県の西之表消防署(西之表市鴨女町)は、高度な救命処置ができる高規格救急車の2台目を配備した。車両は日本損害保険協会が寄贈し、機材は熊毛地区消防組合が調達した。21日、同署で受納式があり、救急隊員らは救命率向上へ思いを新たにした。
 これまで同署の救急車は2台のうち1台が導入15年を過ぎた従来型で更新期を迎えていた。寄贈された高規格車(約1500万円)は、4輪駆動で従来型より広く防振ベッドを備える。同組合が自動心臓マッサージ機などの関連機材を約2000万円で導入した。
 受納式で、同組合の古川龍朗警防課長は「2台の高規格車の配備で高度救命処理に対する体制が整った」とあいさつした。
 同協会は自賠責保険の運用益で1971年から救急車を寄贈しており、高規格車の寄贈は鹿児島県内で4台目になる。

引用元:南日本新聞 http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=28965