大分県警は8日、大道陸橋(大分市)の撤去工事に伴い、五つの主要迂回(うかい)路線で実施した交通事故発生状況調査の結果をまとめた。1月17日~2月5日の20日間で31件(昨年同期比10件増)の事故が発生。このうち工事開始に伴う交通規制が直接の原因とみられる事故は3件だった。
31件の内訳は物損事故が25件、人身事故が6件。大分県警は「交通量が増えたことが事故件数の増加につながった」と分析している。
撤去工事が直接の原因とみられる事故は3件とも大道小学校南交差点で発生。大道陸橋に向かう国道210号は、第1車線はこれまでの直進と左折から左折のみに、第2車線は直進のみから直進と左折に変わったため、間違って直進した第1車線の車と第2車線の左折車が接触した。いずれも軽い物損事故という。
主要迂回路線ではない市道末広明磧線(通称・大道旧道)や市道高崎1号線への車の流入が目立ち、混雑や騒音問題が発生しているとして、大分県警は主要迂回路の利用を呼び掛けている。
引用元 大分合同新聞http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_129721320577.html
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