行列知らずの交通事故相談所: ★ 2高校生死亡 危険運転致死で捜査 福岡県警容疑変更
行列知らずの交通事故相談所
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 福岡県粕屋町で高校生2人が飲酒運転の車にはねられて死亡した事故で粕屋署は28日、自動車運転過失致死の疑いで送検していたアルバイト容疑者「仮称A」(35)の容疑を、刑事罰がより重い危険運転致死容疑に切り替え、関係書類を福岡地検に送った。飲酒の影響で居眠りし、正常な運転が困難だったとして容疑を変更した。
 同署によると、容疑者「仮称A」は事故を起こした2月9日深夜、居酒屋で焼酎やビールなどを飲み車を運転。「事故現場手前の信号で一度眠り、目が覚めて発進したが、また眠ってしまい、ドンという音で目が覚めた」と、2人をはねたときに居眠りしていたことを認める供述をしているという。
 飲酒運転への危険運転致死傷罪の適用は、2006年8月に福岡市東区で起きた3児死亡事故で争点になった。同罪などに問われた被告に対し一審福岡地裁判決は業務上過失致死傷などの罪で懲役7年6月(求刑懲役25年)とし、福岡高裁判決は危険運転致死傷罪を認めて懲役20年を言い渡した。被告は上告している。

引用元:西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/229159