行列知らずの交通事故相談所: ★ 亘理高で金融・保険分野の実践授業を開催 社会人の備え学ぶ
行列知らずの交通事故相談所
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ワークシートという簡易な教材を使い高校生に分かりやすく金融・保険分野の知識を学んでもらう実践プログラム授業が10月25日、宮城県亘理町の亘理高で開かれた。
 授業には商業科3年の31人が出席。「身の回りのリスクとそれに備えるための方法を学ぼう」をテーマに、佐藤恵教諭が交通事故の賠償責任などについて説明した。
 佐藤教諭は40秒に1件のペースで自動車事故が、3分に1件のペースで自転車事故が起きている現状を紹介しながら、その賠償額がいくらになるかなどを生徒に考えさせ、社会人となった際の備えの必要性を説いた。
 実践プログラムは1時限約40分で完結する金融・保険教育の方法で、ワークシートに沿いながら授業が進められる。
 日本損害保険協会(東京)が企画立案しワークシートを作製、各高校に実施を勧めている。東北6県では同高が第1号。今月下旬には松山高(大崎市)でも実施される。
 連絡先は損保協会東北支部022(221)6466。

引用元 河北新報社
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/11/20101102t15006.htm